山口 パート看護師

超未熟児の出産が増えています。300グラム大で出産の赤ちゃんが助かった事例があるそうです。医療の進歩ってすごい!


最近の赤ちゃんって、みんなとても綺麗なお顔で、昔のお猿さんみたいな顔の赤ちゃんはいないよね!って言いますよね。

 

たしかに、新生児室に並んだ赤ちゃんをみていると、綺麗な顔立ち…(*´艸`*)

 

しかも、2500g前後の出生時体重の赤ちゃんが多いですね(´・Д・)」

 

昔は3000gを超える赤ちゃんがほとんどだったのに、今では3000gを超える赤ちゃんは、とても大きく見えますね。

 

最近は妊娠中の体重増加にも厳しくなったから、そんなに赤ちゃんの体重も増えないって言いますが…。

 

小さく産んで大きく育てるのが一番!なんてよく聞きますよね(^o^)

 

しかし、小さいには小さいでも、低出生体重児の赤ちゃんも増えましたね(・_・;

 

2500g未満の赤ちゃんは、年々増加傾向にあります。

 

その傾向には、日本女性の平均体重の減少や、妊娠中の体重管理が厳重なことも関係しているようです。

 

そして、最近では医療の発達により、以前は死産になっていた早産の赤ちゃんの命が救われるようになり、超低体重出生児として生きることができるようになったことも関係しているんですよね(´・Д・)」

 

産まれた時の体重が2500g未満の赤ちゃんは、低出生体重児。

 

1500g未満の赤ちゃんは、極低出生体重児。

 

そして、1000g未満の赤ちゃんを超低出生体重児と言います。

 

私の超低出生体重児の赤ちゃんの生存率は、医療の進歩により日々増加し、最近では500g未満の赤ちゃんでも生きることが可能になってきました(^o^)

 

中には、300g台の赤ちゃんが助かったという事例もあります。

 

しかし、助かったといっても、産まれてから成長するまでの日々は、赤ちゃんにとっても、親にとっても本当に過酷な日々ですね(;´Д`A

 

呼吸機能が未発達なことから、呼吸器を装着したり、母乳やミルクを飲むことが出来ず点滴をしたり、小さな小さな体に管を沢山つけて、呼吸器の中で過ごします。

 

小さければ小さいほど、後遺症の問題もあり、赤ちゃんの負担も大きいですが、親も大変な思いをします。

 

しかし、今までは生きることが出来なかった命が、助かることが出来る…(*^_^*)

 

親として、自分のお腹に宿った命が助かることは、何より嬉しいことですよね。

 

医療の進歩って本当にすごいですね(*´艸`*)

在宅ホスピスを立ち上げたドクターを知っています。患者さんは、慣れない病院よりも安心できる自宅で過ごしたいものです。このような志の高いドクターが増えると良いな?。


先日、看護師としてとても勉強になる講演を聞く、というチャンスがありました。

 

私は、終末期の医療に興味があって、緩和ケアの研修に参加したんですけど、その時に、在宅ホスピスを立ち上げた、というドクターの話しを聞く事ができたんです。

 

最近では、ホスピスもだいぶ普及してきていますが、在宅となるとまだまだだと思うんです。

 

ホスピスでは、治療を行うのではなく、患者さんのその人らしい最期を送る事ができるように、痛みを緩和して、穏やかに過ごす事ができるようにケアを行っています。

 

そのようなケアを在宅で行う事で、より充実した生活を送る事ができるんです。

 

在宅ホスピスを実践している本場は、イギリスなんですよ。

 

イギリスに比べると、日本はまだまだ在宅医療について追いついていないんです。

 

イベントナースや在宅ホスピスを行う為には、家族の思いも大切なんです。

 

たとえ、在宅ホスピスを行っているドクターが増えたとしても、患者さんや家族は在宅で看取りをしたい、最期の時を在宅で過ごしたいという思いがなければ、成り立つ事ができません。

 

病気になっても高齢になっても、一番自分らしく過ごす事ができるのは、住み慣れた自宅なんですよね。

 

自分が住み慣れた自宅で過ごす事で、体の機能も活性化されて、充実した最期を送る事ができるんです。

 

病気だからといって、慣れない病院で過ごしていると、高齢者の場合は特に体の機能がどんどん低下してしまいます。

 

入院した事で逆に他の病気を発症してしまい、元の生活に戻れなくなる場合も少なくありません。

 

ドクターの話しを聞いて、在宅医療についての在り方を考えさせられましたね。

 

在宅医療がもっと充実すれば、家族も安心して在宅での看取りを受け入れる事ができると思います。

検診バイト

看護師のアルバイトといえば、単発のアルバイトとして人気のあるツアー・イベントナースをはじめ、訪問入浴、献血、デイサービス、などいろいろとあるのですが、健康診断のアルバイトもあります。

 

特に春から夏にかけては、会社や学校関係が集団検診を行うので、出番たくさんあります。

 

会社、学校などの検診は、一般的な内容なので、とくに医療行為があるわけではありませんし、ドクターもついているので、気楽に出来るアルバイトの一つです。

 

でも、がん検診などの場合は、検査項目がとても多くなり、流れ作業にはなりますが、その手順をしっかり覚えていかなければならず、単発でいけるアルバイトというよりは、このアルバイトがあるたびに出来るような感じの方の方が向いているように思います。

 

いちいち流れや手順を聞いていたりすると、検査を受ける方にはもちろんのこと、一緒には働くスタッフに迷惑をかけることにもなりかねませんからね。

 

アルバイトは基本的には自分の都合で仕事を入れていけるので、プライベート重視したい場合にはとてもお勧めですが、健診は繁忙期のような時期が過ぎると、実に仕事がなくなってしまうので、これをメインで、というのは通年では難しいようです。

 

検診車で学校の教職員の健康診断で行ったことがありますが、学校に行くと、いろいろ思い出しますね。

 

先生が健康診断で、少し抜けるとなると、クラス中のみんなで、ヤッター!なんて思ったりして、先生不在を喜んでいたりしたなぁとか。

 

近頃は先生方も昔以上にいろいろな方面に気を配り、相当ハードなスケジュールで働いているので、身体の具合が慢性的に悪い方もいらっしゃいますね。

 

このような健診で、少し安心して、またがんばれるみたいです。